【仕事のストレスは人間関係に尽きる】自分と相手の変化に合わせよう!

こんにちは、ヌサバリです。

世の中にはありとあらゆる仕事が存在して様々な会社が熾烈な競争を繰り広げています。

そんな労働者と切っても切れないストレス。そのすべてが人間関係にあると言っても過言ではありません。

どんな仕事においても会社のなかで人間関係が全くない会社は存在しません。

若い20代の会社員などは経験と知識に浅く、上司から厳しい言葉を投げかけられることもあるでしょう。

それも上司と部下の人間関係です。

「なんで自分には厳しいんだろう。あの上司とはウマが合わないな~」と考えるとストレスです。

逆に上司からすれば部下に愛情を持って投げかけた言葉が貶されていると感じられ信頼関係が築けない。

「最近の若いヤツは甘い。食らいつく姿勢が足りないな」

などと考えてしまう上司もまたストレスが溜まります。

同僚だってそうです。妬みや僻みで不愛想な態度を取る人間もいるかもしれません。

業務内容に関わらず、会社は幅広い年齢層と価値観の違った人間の集合体なのです。

当たり前と言えば当たり前ですがストレスを感じやすい人はここを見落としているかもしれません。

仕事のストレスを感じたら自分を見つめて

人間関係にストレスを感じることがあれば、怒りの感情を出す前にまず自分を見つめてください。

安易に他人に嫌悪感を持ってしまうと非常に危険です。

人間関係は一朝一夕で築かれるものではありません。

嫌な思いをした時こそ一呼吸おいて自分に何か原因があったのではないか?と考える時間が必要なのです。

そうすることで次回からの相手との接し方を変化させ新たな関係を築くチャンスが生まれます。

「アイツは嫌いだ!一緒に働きたくない!」

と仕事を終えて帰っても明日出勤するとまた一緒に「嫌いなアイツ」と働かなければならないのです。

仕事のストレスを最小限に抑える工夫

しかしそうは言っても生理的に合わない人間は確かに存在するとは思います。

どうやって接しても嫌悪感が生まれスッキリとした気持ちになれない。

そんなときは、自分の中で業務に支障が出ないよう付き合い方で割り切るといった選択をするのも手です。

業務終了後の飲み会なども嫌な相手が参加するならば理由をつけて断ります。

自分の中である程度努力した結果ダメなら業務のみの付き合い方に徹するのが無難です。

会社は基本的に利益を追求していく組織ですから、価値観の違う人も違うやり方で利益を追求していこうとしているのです。

会社側からすると皆さん大切な社員であり守らなければなりません。

あなたが嫌いでも相手もそこで働いて会社に利益を生み出し必要とされている人間なのです。

会社に雇われるとはそういうことなのです。

仕事のストレスは解消できないから発散する

ストレスがたまってくるとどうやって人は発散させているのか。酒を飲む。カラオケで歌う。

永遠と愚痴る。など人それぞれやり方は違えどあると思います。

発散させる方法を自分の中で一つ持っておき心に休息を与えてあげることも時には必要です。

しかし気を付けなければいけないのは酒は控えたほうがいい。

それは飲んでグチグチしても相手との関係は決して好転しないからです。

酒を飲んで発散させる方法をとるのであれば成功した祝い酒や新しい人間関係を築くのか考える酒にしたほうがよっぽど有効な発散方法となると思います。

ストレス発散のために飲んだ酒のせいで二日酔いし次の日の仕事のパフォーマンスが落ちる。

まさに負の連鎖です。できるだけ発散の方法は体に何か取り入れるのではなく体から出すことを意識しましょう。

例えば、今話した酒、たばこ、やけ食いなどは本当の意味での発散にはなりません。

好きなテレビを見て笑う。

恋人や家族と過ごして笑う。

スポーツをする。

海をぼーっと眺めるのも一つの手かもしれません。

そしてなによりストレスは解消することはできません。

人間関係は一生続くからです。

消し去ることのできない相手は上手に付き合う方法を考えていくのです。

嫌いな相手と上手に付き合うことを考えることで結果的にそれがストレスを軽減させることに繋がります。

仕事の人間関係に疲れても転職を考えるな

人間関係に疲れたから次の会社を考え始めることは得策ではありません。

現在の会社に本当に嫌な人がいてそれが自分の業務に支障がでてくるほど嫌いでも転職はお勧めできません。

次の会社に転職したところで前述したとおりまた新たな嫌な人ができてしまう可能性は十分にあります。

前述したとおり会社は様々な人間の集合体であるからです。

さらに大変なことは現在の会社にも気の合う仲間がいて一緒に頑張ってきた同期社員も大勢いると思います。

それらすべてがまた1からのやり直しになることを考えると、良くも悪くも人間関係を築いていくのは並大抵のパワーではありません。

そして転職を考えたときに何が基準になるでしょうか。

やりたい仕事、収入、勤務時間などをまず考えませんか?

人間関係なんてその場に入り込まなければわからないものです。

現在の置かれた状況は転職することでさらに悪化するかもしれません。

転職して新たな場所に期待するのではなく、自分の思考を転身させる力があれば転職の必要などないのです。

自分自身の思考が変わったとき、それでも現在の会社に籍をおいても達成できない目標などがあるという状況であれば転職はするべきです。

仕事のストレスとライフワークバランスの本当の意味とは?

仕事の働き方が見直されている昨今ですが、実のところ会社側がどんな提案をしたところで、仕事におけるストレスは解消できないのが現実です。

ストレスを作り出すのも付き合うのも自分がすべて引き金となり引き起こした事象だからです。

プライベートと仕事を切り離すような考えではどこかに必ず歪が生まれます。

プライベートの中から仕事のヒントが出てくる可能性もありますし、逆に仕事の成功があってのプライベートの充実でもあるのです。

全く違うように見えてこの関係は実に表裏一体の関係です。

一般的に良いとされるバランスではなく自分の中で納得できるバランスは自分で作り上げるしかありません。

仕事の残業をなくしましょう。有給をきちんと消化しましょうなど、実現してもライフワークバランスが取れているとは言い切れません。

人によって価値観が違うのですから。

仕事のストレスと自分に向き合う

結局のところ仕事のストレスはいくらストレス発散方法をとったところで仕事が続く限りなくなりません。

繰り返しになりますが人間関係を好転させるためには自分自身の思考を転身させる必要があります。

なにも難しいことではないです。

相手に対するアプローチを昨日と違った形にするだけです。

あなたの心のなかでは変わってないかもしれませんが相手の態度が変わってくるかもしれません。

そうすれば自然と相手に対する嫌悪感も薄れ今までとは違った人間関係を築いていくきっかけになると思います。

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